長刀鉾

現在唯一の生稚児

古来「くじとらず」といって、毎年巡行の先頭を飾る。全ての山鉾は、この長刀鉾が注連縄を切って動かない限り巡行できない。生稚児(いきちご)が二人の禿(かむろ)と共に乗る唯一の鉾。

嘉吉元(1441)年頃の創建といわれ、鉾頭に三条小鍛冶宗近作の長刀を立てたので長刀鉾と呼ばれる。
この長刀は、のち大永2年(1522)に三条長吉作のものと取り替え、更に延宝3年(1675)には和泉守来金道作のものとなり、現在では竹に錫箔を張ったものを使用している。
長刀の正面が八坂神社や御所に向かないよう組立ての際南向きに取り付けられる。
嘉吉元(1441)年頃の創建といわれ、鉾頭に三条小鍛冶宗近作の長刀を立てたので長刀鉾と呼ばれる。 この長刀は、のち大永2年(1522)に三条長吉作のものと取り替え、更に延宝3年(1675)には和泉守来金道作のものとなり、現在では竹に錫箔を張ったものを使用している。 長刀の正面が八坂神社や御所に向かないよう組立ての際南向きに取り付けられる。
辻回しの音頭取り。音頭取りは、通常巡行中2名、辻回しの時4名が行う。
辻回しの音頭取り。音頭取りは、通常巡行中2名、辻回しの時4名が行う。
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前懸はペルシャ花文様絨毯、ペルシャ絹絨毯(古)、胴懸には中国玉取獅子図絨毯、十華図絨毯、梅樹図絨毯、中東連花葉文様インド絨毯など16世紀~18世紀の絨毯が用いられ、現在はその復元品を使用。見送は雲龍波濤文様綴織が平成17年に復元新調。
前懸はペルシャ花文様絨毯、ペルシャ絹絨毯(古)、胴懸には中国玉取獅子図絨毯、十華図絨毯、梅樹図絨毯、中東連花葉文様インド絨毯など16世紀~18世紀の絨毯が用いられ、現在はその復元品を使用。見送は雲龍波濤文様綴織が平成17年に復元新調。

長刀鉾ギャルリ

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重 量約11トン
高 さ地上から長刀の上まで約25メートル
車 輪約2メートル
鉾屋根長さ約4.5メートル  幅約3.5メートル
石 持音頭取の立ち台が乗る。
音頭取曳子の指揮者2人。(辻廻しの時は4人)
屋根方屋根の上に乗って真木の揺れを調整したり電柱や建物への接触を防ぎます。
囃 子50人 稚児・禿とその父、稚児係など約50人が乗ります。
曳 子50人
その他建方・車方など多数が必要。

鉾データ

重 量
約11トン
高 さ
地上から長刀の上まで約25メートル
車 輪
約2メートル
鉾屋根
長さ約4.5メートル  幅約3.5メートル
石 持
音頭取の立ち台が乗る。
音頭取
曳子の指揮者2人。(辻廻しの時は4人)
屋根方
屋根の上に乗って真木の揺れを調整したり電柱や建物への接触を防ぎます。
囃 子
50人 稚児・禿とその父、稚児係など約50人が乗ります。
曳 子
50人
その他
建方・車方など多数が必要。
7月 1日稚児お千度
7月 5日吉符入り
7月10日~12日鉾建てAM7:30-
7月12日曳初め 午後3時30分~4時30分
7月13日会所飾り公開 午前9時
7月13日稚児社参

関連行事

7月 1日
稚児お千度
7月 5日
吉符入り
7月10日~12日
鉾建て
AM7:30-
7月12日
曳初め 午後3時30分~4時30分
7月13日
会所飾り公開 午前9時
7月13日
稚児社参

長刀鉾 囃子方HP

http://www.naginatahoko.com/

下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町28