神幸祭・神宝捧持 八坂神社宮司輿 2014年7月17日 中御座神輿の後に宮司が乗り氏子地区を進むための輿(こし)。 2013年、約80年ぶりの新調され輿乗り心地アップという。以前の輿は昭和初期の製作とみられる。 祇園祭、神幸祭と還幸祭で使用される 高さ、幅1.5m、奥行き1.8m、担ぎ棒「轅(ながえ)」4.33m、漆塗りで、金色の神社の社紋。 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130709000063/1 左のメインの写真が前の80年ものの輿。 2012年神幸祭、二条寺町で。