八坂神社本殿で吉符入りを終えた宮本組は、同日18時、境内清々館に集い「籤取」を行った。

140703_DSC_4294-001神輿渡御(17日神幸祭、24日還幸祭)に際し、御神体と共に巡幸するのは、平安以前の古式祭礼通り、スサノオノミコトが身に着ける御神宝、御装束で矛、楯、弓、矢、剣、琴など武具楽器がある。

神幸祭神輿渡御を先導する神宝奉持列の先頭を行く勅板
神幸祭神輿渡御を先導する神宝奉持列の先頭を行く勅板
その神宝奉持列の先頭は「勅板」で、天延二年(974年)、神輿が鴨川を渡り平安京を渡御するように命じた円融天皇の勅令が書かれていると伝わるものである。
神宝の一つづつは宮本組講員二人一組となって受け持つ。籤取は、その御神宝の捧持の受け持ちを決めるものである。

取り仕切るのは、中央に座す宮本組講社組長今西知夫さん(鍵善良房ご主人)で、金の酒器が載せられた朱塗りの金台三宝二台と、同じく朱塗りのへぎ台二台に籤が140703_IMG_5631載せられている。
次々と籤が引かれてゆき、籤に記された御神宝の名が場内に響き、捧持受け持ちが決まって行った。。

詳しくは、京に癒されコラムで。
宮本組・祇園祭吉符入りと神宝奉持籤取
http://kyoto-brand.com/cms/gosho_column/miyamotogumi-kipuiri/

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