八坂神社本殿にて

shinkosai_shinpo_17月17日、午後4時から神幸祭が久世駒形稚児、綾戸国中神社宮司ほか氏子、清々講社役員、宮本組参列のもと執り行われた。
神輿渡御に先立ち、駒形稚児が騎乗のまま入場し、舞殿を三周した後に本殿に入った。
終了後も、常磐新殿にて神輿渡御の出発を待つ。

 
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宮司、皇族、神の使い長刀鉾稚児でさえ下馬する境内で、ご神体そのものである久世駒形稚児は、騎乗を許されるという。

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各参列者も退出してゆく。

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本殿西から出た宮本組はそのまま神輿渡御を先導する神宝捧持の準備をする。

その頃には、3社の神輿を担ぐ、中御座の三若、東御座の四若、西御座の錦の各神輿会の駕輿丁が続々と境内に参集していた。
「ほいっと、ほいっと」のかけ声とナリカンをシャンシャンならし、入場するグループもある。

いよいよ、祇園祭の核心神事である祭神スサノオノミコトが神輿に乗って京の町に下りる神幸祭神輿渡御が始まる。

 
舞殿から下ろされ、本殿で差し上げられる中御座。この後、南楼門前神幸道で轅が付けられる。
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東御座。
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西御座。
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