会を引っ張る先輩囃子方

写真右側、太鼓をたたき、お囃子をリードするのが清音会第7代目会長の日詰千栄さん
2004年第5代会長に就任し、3年の会長在任中に新風館で鉾を建て、10周年記念事業を実施した実績を持つ。
2009年、第7代会長に再任され現在も会の指揮を執る。

sayanekai_6-10_ - 12

日詰さんは、1998年7月の募集で3期生として入会し、鉦方を5年間、鉦方パートリーダーを1年務めた後、太鼓方へ進んだ。
そしてバンドリーダーとしても演奏、練習を引っ張っている。

平成女鉾10周年記念事業
平成女鉾10周年記念事業
芸事は本職でおられるようで大学時代より劇団に所属し、役者として活躍。
現在は「は・ひ・ふのか」というユニットに所属しコメディを不定期に上演しているという。

ブログでは、清音会の様子や日々感じたことの話題も多く綴られている。
http://yaplog.jp/himechiz2/

写真左、終始凛として囃子の調子に耳を傾けるのが、亀井正子さん
太鼓方で、練習を見守るその眼差しはコンサートマスターの風格をお持ちだ。

亀井さんは創立以来メンバーで副会長も務めている。第1期生はほかに2名いらっしゃる。
曰く「太鼓歴20年の今でも、日々精進し稽古に励んでおります。」

多くの方に会を知ってほしい

松嶋さん、竹村さんは清音会の広報、渉外を担当され、会の活動への参加や支援を訴える。
田岡さんはこの日の練習では一番乗りで来て、準備を進める。
ちょっと先輩のお三方をご紹介すると。

 

渉外部松嶋美紀代さん松嶋美紀代さん、2004年4月に入会の9期生。
鉦方に所属した後、現在は太鼓方として今年7月で丸8年となる。
太鼓方として囃子を引っ張ること、息を合わせることの難しさをやればやるほど実感するとか。

清音会で出会った竹村さんが経営する居酒屋さんで働ています。ランチもやってます v(^^)。
清音会では竹村さんの先輩、職場と人生は竹村さんが先輩でーす。


 

竹村佳子さん、18期生鉦方として3年目を迎える。
2014年11月に新聞での募集を見て入会。すでに広報担当として頑張り、さすが女将さん。
現在、木屋町二条交差点の居酒屋「Dish in たけむら」経営。

13423990_994588380661720_453292703473219025_n

 
田岡美夏さん、14期生太鼓方。
sayanekai_6-10_10 - 2鉦方を4年あまり、太鼓方で3年を迎える。

鉦と太鼓は全然違うので、太鼓に上がった時、また一から囃子を始めるようで新鮮でした。
太鼓方は新人なので日々奮闘しています。

やはり新聞の募集記事を見てすぐに応募したという。


 

今年デビューの新人

平成女鉾清音会お囃子練習
京都でうまれ育った藤村佳代さんは、昨年暮から清音会に加わった20期生。
祇園祭をよく知らないまま京都を離れたが、20数年ぶりに京都に帰り山鉾を見て感動した。
その時に清音会を知り即入会したという。
練習女子
    
将来はもちろん、女鉾巡行を目指します。
という新期生の登場に20年来の先輩がたは、ホッとしているだろう。

やはり20期生の下前友里佳さんは、生まれた時から祇園祭に参加している祭女。
好きが高じて、見ているだけではなく何かに関わりたいと思っていた時、神泉苑での奉納囃子をみて入会を決意した。

女鉾がもっと世間に認知されて今以上に清音会が活性化されればと願っている。

清音会だより

10384025_656445774475984_6668766717853845790_n

平成女鉾清音会 web http://onnaboko.com/
facebook https://www.facebook.com/onnaboko/