地元ならでは

これまでの道中、町とはひと味違うお神輿さんにすこぶる愛着があるお迎えをされる。敬いつつ,愛着を持っておられる。やはり、三若神輿会の地元ならでは。

ほどなく御池通りに抜け西へ神泉苑へ向かった東寺ご住職から、読経、真言を賜る。更にはお坊さんからの神式礼拝柏手を受ける。

二条城城下町振興会の皆さん。よかろう太鼓の歓迎と送り出しを受ける。
千本三条まで西進し、日も暮れた頃,三条通り三条商店街内の又旅社(御供社)へ。
狭い通りを観客、駕輿丁いり乱れて進む。
三条商店街を一人が通れる余地を残ししばし鎮座。八坂神社宮司の祝詞,諸役員からの榊を受ける。このあと、東御座、西御座が相次いで又旅社を訪れるが、式典等は無い。
神幸祭、還幸祭全ての道中で三若旗手をつとめた祇藤会坂根さん。道中弁当で腹ごしらえして一番乗り。
見送りを受ける中御座。これから、三条通りを東へ八坂神社への帰路につく。

相次いで又旅社を訪れ、差し上げする東御座、西御座

西御座

還幸祭順路

中御座:素戔嗚尊 (すさのをのみこと)

御旅所→四条通から寺町通を南→高辻通を西→烏丸通を上がり[差しあげ]四条通を西→[四条大宮ロータリー][差しあげ]→大宮通から御池通を西→[神泉苑]→JR二条駅前→千本通を下がり三条通を東→御供社での祭典→三条通を東へ、寺町通から四条通を東→東大路通下がり神幸通から本社へ

東御座:櫛稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)

御旅所→四条通から烏丸通を南→高辻通から室町通を北へ→四条通から新町通へ出て下がる→高辻通から大宮通を北→四条大宮→三条通を東→御供社[差しあげ]→三条通から寺町通を下がる→四条通を東→東大路通下がり神幸通から本社へ

西御座:八柱御子神 (はやしらのみこがみ)

御旅所→寺町通を上がり錦小路を西→高倉通を下がり四条通を西→東洞院通を下がり高辻通を西→烏丸通から四条通を東→東洞院通を上がり姉小路通を西→油小路通から御池通へ出て西→大宮通を下がり二条陣屋→三条通を東→御供社[差しあげ]→三条通を進み寺町通を南→四条通を東→東大路通下がり神幸通から本社へ